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専業主婦でもお金を借りたい!旦那さんに収入が有る事が前提になる

ローンというものは基本的に安定収入が無ければ利用できません。専業主婦は残念ながらそれが無いため、通常お金を借りたいと思っても借り入れができません。

しかし金融機関によっては専業主婦であっても旦那さんに安定収入が有れば、それをもとに融資をしてくれる場合が有ります。ただし概ね50万円程度が上限です。

専業主婦がお金を借りたいという場合、多くは生活費の補てん目的ですが、毎月借入していては返済が厳しくなってしまうため、必要なのは借りることではなく、借りなくても済む方法を考えることです。

そこで生活を見直して支出を減らす方法を考えましょう。借入が必要と考えた場合も予め返済の可能性を探り、返済できそうに無い時には借入れをしてはいけません。

ローンは安定収入が無ければ利用できない!専業主婦のおかれた立場

ローンと言うのは月々返済して行くのが普通です。これは収入の評価としては年収が有る程度あるということだけではなく、月々安定していなければ駄目だということです。

このため月々一定した収入が有る会社員などの場合にはローンの審査での評価は高くなりますが、自営業などのように月々の収入が安定していない職種での評価は低くなってしまいます。

さらに安定収入どころかそもそも収入の無い専業主婦の場合には、金融機関の評価はさらに低くなってしまい、専業主婦だけで融資に応じるところはまず有りません。

ローンは月々返済して行く必要が有る

ローンというのは会社員の収入がベースになって返済方法が設計されていますので、返済は月々行っていくのが普通です。このため想定された会社員には返済しやすい返済方法になっています。

しかし例えば自営業のように収入が必ずしも月々入ってくるという保証のない職種の場合には返済しにくく感じることもある筈です。

ですからローンというのは職業や職種によって利用しやすかったり利用しにくかったりということがあるのです。

しかもローンを利用するには審査というものが有り、これに通らなければローンの利用もできません。ところがこの審査にも職業や職種が重要な意味を持っています。

金融機関は安定収入が無ければ安心して貸せない

金融機関が安心して貸せる相手というのは月収が安定している相手です。月々安定して収入が有れば、一度返済の習慣が付けば、概ね返済中に問題が発生するようなことにはならないからです。

しかし収入が安定してなければ返済できる月が有っても、次の月にも同じように返済できると言う保証はありません。

このため今のような月々の返済という形態をとっているローンの審査では月々の収入の安定性が重視されます。ですからローンの申込条件には必ず安定収入が有る事という条件が入っているのが普通です。

したがってこの条件が満たされていない場合には、申込条件を満たしていないということで融資を断ることができるわけです。

安定収入の無い専業主婦の評価は低い

そこで専業主婦のことを考えてみましょう。

収入が有ったとしても安定していなければ借り入れが難しいわけですから、収入が無い専業主婦の場合には、そのままでは審査通過は極めて難しいということになります。

ここで職業・職種による審査での評価がどうなっているのかについて示します。

職業・職種 評価
会社員(正社員)
会社員(契約社員、派遣社員)
会社員(パート、長期アルバイト)
自営業、年金生活者、専業主婦 金融機関次第
短期アルバイト、水商売 極低

表中の評価低までに入っていれば審査通過の可能性はありますが、極低とされている短期アルバイトや水商売の場合には審査通過はまず無理です。

では専業主婦は実際どうかと言えば、客観的な評価としては低よりも低くなりますが、自営業や年金生活者などと並んで金融機関の考え方次第で条件を満たせば審査通過の可能性は残っています。

専業主婦でも例外規定で利用可能?旦那さんの収入が頼りにできる

しかし生活を支える中心にいるのは専業主婦です。このため金融機関の中には条件として旦那さんに収入が有れば、旦那さんの了解を前提として、その枠で審査を行っている場合が有ります。

法的に言うと銀行では特に規定は無く各行の方針次第ですが、消費者金融の場合には貸金業法の総量規制が有り、この例外規定として旦那さんの枠を利用して専業主婦にも融資できることになっています。

ただ実際の運用ではやはり収入の無い専業主婦への融資ということで、多くの場合には50万円程度が上限になっており、それ以上の借入れは難しいと考えて下さい。

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金融機関の考え方次第で借入可能

それでは実際のカードローンでの専業主婦の扱いはどうなっているのでしょうか。実はこれについては金融機関の考え方によって扱いが違います。

最初から専業主婦には融資しないとしている場合が有る反面、条件次第で専業主婦でも融資するとしている場合も有ります。これは銀行であっても消費者金融であっても同じです。

融資する条件は返済が保証されればよいわけですから、旦那さんの収入が重要になって来ます。要するに専業主婦に貸す場合には、保証人という言葉は使っていませんが、事実上旦那さんが保証人の役目をすることになります。

つまり、旦那さんの返済能力や信用力に問題が無く、旦那さんの承諾が有れば、専業主婦でも審査を通し契約するということです。

問題が有ったり、承諾が得られなければ審査には通りません。

保証人
現在のローンでは個人の信用保証で自分だけでもお金を借りられますが、以前は銀行でローンを利用する場合、担保と保証人がどうしても必要でした。

担保というのは利用者が返済できなくなった場合、金融機関がこれを現金化して返済金に充てることができるというもので、不動産などが使われるのが普通です。

保証人はやはり利用者が返済できなくなった場合に、利用者に代わって返済を行う人のことです。

最近ではこれ等はあまり聞かなくなりましたが、現在でも担保や保証人によっては大きなお金を借り入れできるローンを利用出来ることもあります。

総量規制の例外規定

まず消費者金融での扱いについて調べてみましょう。消費者金融では貸金業法によって総量規制と言う規制をかけられています。

総量規制によれば、融資できるのは年収の3分の1までということになっていて、例外として1社あたり50万円まで、全社合計で100万円まではこの規制は掛らないこととされています。

また専業主婦についてはもう一つの例外規定として、旦那さんの借入と合計して旦那さんの年収の3分の1までは旦那さんの承諾が有れば融資して良いということになっています。

したがって旦那さんの枠内で収入の無い専業主婦に融資することは法的にも問題が無いということです。

また銀行にはこのような規制はありませんので、それぞれのローンの規定で決まっており、やはり旦那さんの枠内で利用出来るとしている場合があります。

もしカードローンの説明に専業主婦は申込めないと記述されている場合には、同じ金融機関内に別のカードローンが用意されそちらでは利用出来るようになっている場合が有りますので、探してみてください。

金融機関は利用者を逃さないように色々と考えていますので、簡単に諦めるのではなくて、ホームページなども隅から隅まで確認することを忘れないようにしましょう。

この場合専業主婦を対象にしている方のカードローンは貸出限度額を低くして、専業主婦にも融資しやすいようになっているのが普通です。

貸金業法
消費者金融は以前サラリーマン金融と呼ばれ高い金利と厳しい取り立てなどで返済に行き詰ってしまうケースが多く、利用者はサラ金地獄などと呼ばれる状態になることもありました。

そこでこういったやりたい放題の業者を管理するため1983年に貸金業法が制定されました。その後何回かの改正で順次規制が強化され、直近の改正で設けられたのが総量規制です。

この改正では従来法律間で食い違いが有り、様々な訴訟に発展していた上限金利間のグレーゾーンの撤廃も行われました。それに伴って過払金問題が発生し、過去に遡って払い過ぎた利息を取り戻すこともできるようになりました。

しかしこの改正は消費者金融の体力を奪うことになり、当時の消費者金融の半数が消えたと言われています。

多くは50万円程度が上限になる

ただし実際の運用では、やはり専業主婦の評価はそれほど高くは無く、旦那さんの収入がどんなに高い場合であっても、設定される利用限度額は最大でも50万円までというのが普通です。

ただし50万円は最大であって実際にはせいぜい10万円程度までという場合が多く、それ以上を望んだとしても、なかなか難しいのが現状です。

もし家庭内でもっとお金が必要ということであれば、専業主婦が申込むのではなく、旦那さんのほうが自分の枠を利用して、申込んだほうがもっと大きな利用限度額が設定される可能性はあります。

まず借りない方法を考えてみよう!家計を見直すことも重要

ただ何でもかんでも借入れすれば良いというものではありません。生活が苦しいと言っても、生活の基本は収入の範囲内で行うことです。足りないとすれば家計を見直すことが必要です。

そこで自分の家庭の支出を見直して、どんな事にお金を使っているのかを調べてみましょう。その中に不要不急の支出が有れば、借り入れを考える前にまずそれらの支出を切る事から始めなければなりません。

それでも借り入れが必要ということになると、そもそも生活レベルが収入に見合っていないということです。まず生活レベルを収入に見合うところまで下げなければならないでしょう。

収入の範囲内での生活が基本

では専業主婦が借入れが必要と考えるのはどういう理由からかと言う事を考えてみましょう。

以前は買い物依存症やパチンコ依存症などの専業主婦が増えてしまったことが有って、それも理由の1つになって総量規制ができたのですが、最近は借りにくくなったせいでこういった依存症は少なくなりました。

現在ではやはり生活費の補てん目的の借入れが多くなっています。家計が苦しく、給料日までのつなぎとして借入れするというわけです。しかし一度借入れを始めてしまうと翌月からは返済も始まってさらに生活は苦しくなります。

このため翌月もやはり借入れを行うようになり、いつまでたっても返済は続き、借入れも続くことになっていきます。これでは儲かるのは金融機関ばかりですね。

そこで基本に立ち返ってみましょう。生活というのは自分の収入の範囲で行うというのが基本です。ところが日本経済はデフレによって収入が目減りしてしまったため、以前の生活が収入だけでは維持できなくなってしまったのです。

人間というものは、一度レベルの高い生活をしてしまうと、その生活を維持しようとします。このため収入が減ってくると家計が苦しくなり、生活を維持するための生活費の補てんを借入れで賄うことになるわけです。

しかしこのような生活はいびつな生活と言えるでしょう。ですから本来の考え方に従えばこのような生活は長く続くわけはないのです。どこかで見直さなければ、いつかカードローンの利用限度額に達し、それ以上維持できなくなるでしょう。
依存症
以前は総量規制が無く、収入が無くても資産状況などが良好であれば融資を受けることも可能でした。このため専業主婦のローン利用も比較的審査が緩く借り入れができていました。

このため家庭内でさみしさを感じていたような専業主婦が、お金を借りて買い物を繰り返したり、パチンコに通い詰めて止められなくなってしまうことが有りました。

これらは買い物依存症とかパチンコ依存症と言われ、発症してしまうと自分や家族だけではなかなか止めることができず、心療内科の治療が必要でした。

こういうこともあって貸金業法では総量規制を設け、収入が無ければ借入れができないように改正されました。

支出を見直して無駄をなくそう

そこでまず行ってもらいたいのは、自分の家庭ではどのような支出を行っているのかを調べてみることです。専業主婦ですから毎日家計簿を付けている筈です。

それを見れば何にお金を使っているのか一目瞭然です。改めてそれを見れば、必要性の無い買い物もそれなりにある筈ですし、不要不急の支出は多いはずです。

そういったものは借金をしてまで買わなければならないものではありません。収入が増えて余裕が有るときに購入すれば良いだけです。要するにムダを省くことによって、借り入れを無くすかあるいは、無くせないまでも減額できます。

もし自分は家計簿をつけていないというのであれば、今日からでもつけてみるべきです。最近ではパソコンやスマホから利用出来るサービスもたくさんありますから、すぐに始められるでしょう。

無駄の部分が自分ではコントロールできないものであれば、家族会議を開て実際に具体的な数字を示して、借り入れしないためにはこの部分を切るしかないということを説明して協力を求めましょう。

生活を担っている専業主婦だからこそできることです。積極的に家族を主導して無駄を省いていきましょう。

生活レベル自体を下げることも必要

それでも借り入れが必要ということであれば、それはもう生活レベルが根本的に収入に見合っていないということです。

そういった場合には支出全般を見直して、購入品のランクを下げたりして、生活レベルを見直す必要が有ります。

先ほども言ったように収入が減っているのですから、それに見合った生活に変えていく必要が有るのです。

これには家族が大きく抵抗する可能性が有りますが、やはり数字を示してこのままでは家計は破綻してしまうということを良く説明して下さい。時間をかければ理解を得る事はできるはずです。

ただし、家族としての息抜きのようなものは必要ですから、すべてがだめというのではなく、メリハリを持たせて、楽しく生活の見直しができるようにすることが重要ではないかと考えます。

無理な借り入れはいけない!お金を借りたい衝動を抑える方法

どうしても借り入れが必要という場合には、まず行わなければならないのは返済が可能なのかどうかを検証してみることです。返済できそうもないのに借入れしてしまったら、自分の首を絞めているようなものです。

もしいろいろと生活も見直しても収入だけでは生活が難しいという場合には、借入れしたとしても返済も難しいため、パート等を始めることも必要になるかもしれません。

またどうしてもお金が必要という場合に、正規の業者では借入れができないからと言って違法な業者を利用してしまう専業主婦の方を見かけますが、そういう場合には厳しい取り立てなどに遭う危険が有るため決して利用してはいけません。

返済の可能性を探って無理な借り入れはしてはいけない

生活費補てん以外でも様々な理由でお金が必要なことは有ります。そういった場合良く必要性を吟味するのは当然ですが、それでも必要という事になった場合には、借り入れを考えなければなりません。

しかしその場合も安易にカードローンということではなく、より金利の低い目的別ローンが利用できないかなどを考えなければなりません。

さらにそうやって有利な条件のローンを見つけたとしても、最終的に借入れを行うかどうかの判断材料として、返済の可能性を探ってみる必要が有ります。

そのためにはまずローンの返済期間を計算します。そしてこの返済期間中の家計収支を予想してください。家計簿が有って1年程度支出を遡ることができれば、季節変動なども考慮してかなり精度の高い予想ができるはずです。

計算出来たら返済期間中のすべての月で次の数式が成り立つことを確認してみましょう。

月々の収支額 ≧ 月々の返済額

この数式が一か所でも成り立たなければ、返済ができないということになります。そういう場合には支出を見直してして減らすことができれば借入れはできます。

そういった支出の減額ができなければ借入れはできません。無理に借入れすれば、返済に行き詰ってしまうことも考えられますから、無理なローンの利用は止めたほうが賢明です。

具体的な数字で出てくれば返済できないことが分りますから、お金を借りたい衝動を押さえることも可能です。

旦那さんの収入だけでは生活できない場合はパート等を始めよう

もしいろいろと生活を見直してみたが借入れしなければ生活できないということであれば、もはや旦那さんの収入だけでは生活していくことは無理だということになります。

そういった場合には、まず専業主婦は止めてパートを始めるなど、収入を増やす方法を考えましょう。現在の日本ではなかなか旦那さんの収入だけで家族を養っていくのは難しくなっています。

このため多くの主婦がパートに出たり、出られない場合には内職を始めたりしています。家事に追われているのは分かりますが、収入を増やす必要が有るのであれば決断しなければなりません。

その場合には一人で勝手に始めるのではなく、家族に相談して家事を分担するなど協力を得られるようにすることが重要です。協力が得られない状況では自分がつらくなるだけです。

違法な金融業者を利用してはいけない

最後に専業主婦でも貸してくれる金融業者についてお話ししましょう。そんな業者が有るなら早く教えてくれれば良いだろうと怒るかもしれませんが、実はそういった業者は正規業者ではなく違法な非正規業者です。

非正規業者と言ってもそういった業者は実際には街中に多数あるのです。しかも正規の業者と遜色のない店舗を持っていたり、一流金融業者よりも立派なホームページを持っていたりする場合も有ります。

特に通常簡単には借りられない専業主婦の場合、旦那さんという後ろ盾が有るのが普通ですからこういった業者のターゲットになりやすく十分気を付けなければなりません。

専業主婦の場合、どうしても借り入れが必要という場合でも、そういった業者とは接点を持たないほうが安心です。借入れを検討するとしても、銀行や大手消費者金融以外には行かないようにしましょう。

ここで専業主婦がお金を借りる場合について纏めておきます。

  • ローンは安定収入が無ければ借入れは難しく専業主婦だけで借りるのは無理
  • 専業主婦でも旦那さんの承諾が有れば旦那さんの収入枠を使って借入れはできる
  • 借り入れを考える前にまず借りなくて済む方法を考えることが重要
  • 借入れを検討する場合には返済の可能性を検証してからにする

借入れする場合には常に返済のことを考え、無理をしないようにしましょう。

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